FEEDERは、ボーカル&ギターのグラント・ニコラスが紡ぐ美しいメロディと、激しく妖艶なベース・テクニックを操るタカ・ヒロセが繰り出す
オリジナリティあふれるサウンドで日本でも人気を博している。
FEEDERは、2012年にASIAN KUNG-FU GENERATIONが主催するロック・フェスティバル『NANO-MUGEN FES. 2012』に出演。
同年、FEEDERが発表したアルバム『Generation Freakshow』の日本盤ボーナス・トラックには、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)による
FEEDERのカバー楽曲も収録された。交流を続けてきた両バンドが、カップリングツアーを展開するのは、今回が初めてとなる。
各公演異なるゲスト・バンドも出演する、またとない注目のライブ。お見逃しなく!!
「今回は一緒にツアーができて光栄です。」
「 FEEDERとの2マンツアーだけでも俺にとっては事件ですが、今回は各公演、素敵なゲストが参加を承諾してくれてそちらも立派な事件です。
この嬉しさをそのままステージに持って行けたらなと思っています。
本当に参加を決めてくれてありがとうございます!
誰よりも楽しみたい!!」
「リスペクトするFEEDERを始め、いろんなバンドとツアーを回れる機会は滅多に無いので本当に楽しみです。
皆さんもこの貴重なライブを目一杯堪能して下さい !」
「せっかくのカップリングツアーなので一緒に何か演れたら良いなと考えています。お楽しみに!」
今回のアジカンとのジョイント・ツアーはゴッチとのMessengerの会話から始まって実現まで至ったので結構感動ものです 笑。
Feederはファースト・アルバムから20周年ということでFeeder The Best Ofというアルバムをリリースしましたが全世界統一ということで通常出していたような日本盤というものがありません。でも日本は自分にとってもバンドにとってもとても大切な場所ですから何とか特別な形で示したかった。前アルバムでの来日ツアーからたった一年しか経っていないので単独でのツアーより別の形でツアーが出来たらなあと思い無理を承知でゴッチに「Feeder+アジカンでツアー出来ない?」とメッセージしたら「良いっすね。何か面白くやりましょう」と即返!そこからはかなり時間が掛かりましたが、アジカン・スタッフのおかげでゲストも豪華なこのジョイント・ツアーが実現した訳です。ま、こんなことはどっかで誰かが説明しているかも知れませんが、自分からどうしてもゴッチ、アジカン、ゲストバンド、スタッフの皆さんにもお礼が言いたかったのでここで申し上げておきました。
アジカンとはナノムゲン以来ですね。あれからアジカンのメンバーも個々で活動したりしていたみたいなので今バンドがどのような感じになってるか楽しみです。仙台でのゲストバンド、andropとクリープハイプは個人的には面識無いですが若手の勢いあるバンドと聞いているので期待大。こういうときに日本の若いバンドをチェック出来るのが嬉しいですね。大阪でのゲストは8ottoとNothing’s Carved In Stone。ここは超身内なバンド 笑。二バンドともメンバー皆知ってますが、8ottoのマエソンとは自分の日本での別バンドMuddy Apesでも一緒にやってるし、ナッシングスの拓くんとは良い飲み友。東京でのストレイテナーとはナノムゲンで一緒だったし、Art SchoolもMuddy Apesで対バン経験あるので良く知ってる。
とにかくこのツアーが始まる前から既に次のツアーもこういう形が良い!と盛り上がっているほど楽しみにしています 笑。せっかく一緒にツアーだからバンド交えて何かやるだろうし何かスプライズ出来たら良いね。オーディエンスも邦楽、洋楽関係無く楽しめるはず。期待してチョ。
See you soon!
11.29 Release!
OPEN 18:00 / START 18:45(1日) ・ OPEN 17:15 / START 18:00(2日)
1Fスタンディング ¥6,480 / 追加席販売 2Fスタンディング ¥6,480 (12/2のみ)
問:ジー・アイ・ピー022-222-9999
「大好きなASIAN KUNG-FU GENERATIONと自分の音楽の礎にもなるほど何度も聴いたFEEDER。最高でしかないツアーに参加できることが嬉しいです。心に刻む1日にしたいです。」
「今回、出演させて頂けて凄く光栄です。胸を借りて、仙台での久しぶりのライブを楽しみたいです。思い切りやりたいと思っています。よろしくお願いします。」
OPEN 18:00 / START 18:45
1Fスタンディング ¥6,480
問:キョードーインフォメーション 0570-200-888 (10:00~18:00)
「FEEDERのTakaさんがMuddy Apes を始める時のメンバーに、僕を推薦してくれたのがGotchとFLAKE DAWAさんでした。Gotchには今回、8ottoの6年ぶりのアルバムのプロデューサーをしてもらいました。AKG、FEEDER、ご縁が思いっきり深いです。胸をお借りします。僕らのヴァイブレーションを、しっかり流し込みたいと思います!」
「純粋にファンの2バンドとの対バンで盛り上がらないわけが無いですよね。楽しみです! 最高の夜にしましょう!」
OPEN 18:00 / START 18:45
1Fスタンディング ¥6,480
問:チケットぴあインフォメーション 0570-02-9111 (10:00~18:00)
「僕がUKロックに夢中だった一時代を担ったFEEDERと、日本のロックを世界に繋ぐ存在となった盟友ASIAN KUNG-FU GENERATION。共に20年を駆け抜けてきたロックバンドとして、自分が立っている今を確かめるべき素晴らしい1日になると思う。」
「アジカンそしてFEEDER、よんでもらってめちゃくちゃ感慨深い気持ちもあり、そしてとても嬉しい気持ちで胸がいっぱいです。
特に、勝手な思いとしては、アジカンは、共に時代を戦ってきた戦友であると思っており、そしてFEEDERは、高校の時からガンガンに聴いていた大好きなロックバンドであります。ゲストに呼んでもらえてただ一言、光栄、の言葉しかないな。最高の夜になりますように!ロックンロール!」
カラー:ブラック/グレー
サイズ:S、M、L、XL
着丈 | 身幅 | 袖丈 | |
Sサイズ | 約65cm | 約49cm | 約19cm |
Mサイズ | 約69cm | 約52cm | 約20cm |
Lサイズ | 約73cm | 約55cm | 約22cm |
XLサイズ | 約77cm | 約58cm | 約24cm |
後藤正文 “Insomnia”
「Feederとの出会いの曲です。Bassが日本人でびっくりしたのと共に、なんだか誇らしい気分になって、いつか僕も海外で活躍するんだと励みになりました。色褪せず、ずっと格好いい曲です。」
喜多建介 “Buck Rogers”
「好きな曲が沢山あって「FEEDERの1曲」を選ぶのは難しいですが、やっぱり「Buck Rogers」かな。
FEEDERを好きになったきっかけの曲です。
格好良くてどこか物悲しい、FEEDERの曲達が大好きです。
今回のBEST盤リリースを機に、沢山の人に興味を持ってもらえると嬉しいな。
きっと好きになるよ!!」
山田貴洋 “Just The Way I'm Feeling”
「剥き出しの思いや哀愁が漂う曲ですが、包み込むようなサウンドが感動的です。
アレンジも素晴らしく、低いストリングスと一緒に入ってくるベースラインが美しい。」
伊地知潔 “Just A Day”
「3rdアルバム「Echo Park」は特によく聴いていましたが、ゲーマーの僕はやはりこの曲をおすすめします。グランツーリスモ3のオープニング」